⏰ 時間は脳が認識するものである ⏰

 

管理人は、今まで時間は、誰にでも同じ

絶対的に規則正しいものと考えていました。

 

しかし、時間も人間の脳が認識することによって

初めて正しく認識されるということはわかりました。

 

試しに指を鳴らして見てください。

指が動くと同時に音が聞こえますね。

 

この同時と思われている動きは、

実は音の方が少し遅れて聞こえるそうです。

 

少し遅れて聞こえてきた音と動きを見る視覚を

脳が微調整して同時に一つの時間として認識しているのです。

 

そして、この微調整機能がうまく働かなくなった状態が

統合失調症ではないかと考えられています。

 

たしかに、脳卒中などによって引き起こされる

高次脳機能障害の中に、記憶が繋がらなくなる症状があります。

 

脳卒中のように脳に損傷をうけるわけではないのに

時間認識機能が失われれば、一般生活は難しくなってしまいます。

 

この現象をみれば、時間は絶対的ものではなく

個々の人間の認識によって変化するものだと言えるのかもしれません。

 

⏰ 時間についてわかっていること ⏰

 

番組では多くの物理学者が、「時間とはなにか」「宇宙に時間は存在するのか」

について意見をのべ実験を繰り返していました。

 

時間が存在するという物理学者は、

存在しないという物理学者を

数学や数式を研究しているための

職業病にかかっている患者だと言っています。

 

数式や数式には時間と無関係なので、

世界を数学で表現しようとするから時間が必要ない。

 

確かに一理あります。

職業病が面白い表現でした。

 

最後にモーガン・フリーマンが

「時間が存在するかどうかは、

将来はっきりするときがくるかもしれません。

今はっきりわかっていることは、

幼い日のあの夏は二度ともどってこないということです。」

と締めくくりました。

 

⏰ 私たちには何ができるのか? ⏰

 

「時間とは何か?」「時間はなぜ存在するのか?」の問題は

物理学者さんにおまかせして、

現在を生きている私たちにできることは、

『念をいれて生きるということだけなのです』

数年前になくなられた「小林正観」さんがいつも語っていたことです。

 

「念という字がありますね。」

この文字を分解すると「今の心」と書きます。

今の心とは、今、目の前のこと・人・物を大事にすることです。

 

過ぎ去った日に戻ることができない私たちに

唯一できることは

明日はがんばろう、

次に会う人には優しくしよう。ではなく、

今、今目の前のこと、今目の前の人を大事にすることしかできないのです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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