年末、年始は、おみくじや占いのかき入れ時です。

 

なぜ人は、自分の運勢が気になるのでしょうか?

そして、占いが好きな方の中には、

占ってもらった内容によって慌てふためいて

オロオロしてしまう人までいます。

 

 

昨年末、ゲッターズ飯田が有名女性芸能人10名を2017年からの

「運気が上がる女・下がる女」として鑑定したときに

4位〜7位の方は特にリアクションはありませんでした。

「まあ、そうかな」という感じでした。

 

運気が上がる女性は、3位〜1位の方はもちろん問題ないですが、

10位と1位を最後に発表したこともあり、

1位の方は、とてもハイテンションになっていました。

 

そして、10位と鑑定された方の落ち込みようは、

見るのも気の毒な状態でした。

顔つきは変わり今にも泣きだしそうな感じでした。

 

番組の内容は、こちらの記事にかいてありますのでご覧下さい。

 ゲッターズ飯田が2017年運気が上がる・下がる女性芸能人を鑑定

 

いくら、良い運勢と言われたからと言ってはしゃぎすぎたり、

悪い運勢だからと言って逆に落込みすぎてしまうのは、

あまりに、占いに左右されすぎだと管理人は考えます。

 

そこで、今回はゲッターズ飯田さんの著書から

「運とは何か?運の性質」をレポートいていきます。

 

スポンサードリンク

 

運とは何かを理解していただくために

昔から言われているコトワザを紹介します。

 

❖ 運とは何かを表しているコトワザ ❖

 

「人間万事塞翁が馬」というコトワザをご存じでしょうか。

不運と好運は常に移り変わり、

何が不幸で何が好運なのかは誰にもわからない。

という意味です。

 

簡単に、物語を説明すると

  • むかしむかしある辺境の村に馬を持った老人がいました。
  • 馬を持っているのはその老人だけだったので、うらやましがられていました。
  • ある日のこと、馬がどこかに逃げ出してしまいました。
  • 「なんて不運なことだ。」と村人たちは老人を慰めました。
  • しかし、老人は「これが不運かどうかはわからない」といいました。

  • しばらくして、逃げた馬がもう一頭馬をつれて帰ってきました。
  • 二頭に増えた馬を見て村人たちは「なんて好運なんだ」といいました。
  • しかし、老人は「これが不運かどうかはわからない」といいました。

 

  • 数年後、老人の息子が馬から落馬して足を骨折してしまいました。
  • 「なんて不運なことだ。」と村人たちは言いました。
  • ところが、老人はまた「これが不運かどうかはわからない」といいました。

 

  • その後、異民族が攻めてきて徴兵令がしかれました
  • 老人の息子は足を骨折していたので戦争にいかなくてすみました。
  • 村人たちは「なんて好運なんだ」といいました。
  • ところが、老人はまた「これが不運かどうかはわからない」というのでした。

 

みなさん、「人間万事塞翁が馬」のコトワザはいがかだったでしょうか。

 

<次のページで運とは何か?運の性質を紹介します>