本日、『笑点』の放送開始から大喜利メンバーとして活躍し          2006年5月から三遊亭円楽より司会者を引継ぎ、                2016年5月まで10年間5代目司会者を務めました。                桂歌丸師匠が本日82歳で死去されました。

2年前に司会を春風亭昇太師匠見事に引継いでから、

昇太師匠やメンバーの頑張りで、『笑点』が以前にもまして盛り上がっているのを 見届けて天国に旅立たれました

管理人も、『笑点』は好きで若い頃から良く見ていました。

歌丸師匠が司会をされる以前の頃で、メンバーの一人でしした。         先代の三遊亭円楽師匠が司会をされ、                     早世した名人:三遊亭͡小円遊師匠とのいじりあいが見事でした。

また現三遊亭円楽(当時の楽太郎)と司会者のやりとりも見事でした。

病で降板した林家金平師匠師匠(林家たいへいの師匠)も元気な頃でした。

本ブログでは、歌丸師匠を偲んで『笑点』での活躍をご紹介します。

 

桂歌丸師匠の笑点WIKI

  • 桂歌丸(かつら うたまる)本名は椎名 巌(しいな いわお)。
  • 1936年〈昭和11年〉8月生:81歳
  • 神奈川県横浜市出身
  • 横浜市にあった遊郭で生まれ、育った。経営者の祖母が親代わり。
  • 中学3年で落語家になり、65年。
  • 50周年の人気演芸番組「笑点」を初回から支え、落語芸術協会の会長も務める。
  • 2006年5月から10年間、同番組の5代目司会者を務める。

 

歌丸師匠は、病気のデパート

 

29歳で笑点の大喜利レギュラーになり、37歳で独演会を始める。

一見、順調に見える落語家街道ですが、実は病気と二人三脚の人生でした。

桂歌丸さん…多くの病気を抱え、あだなは「病気のデパート」

7年前、肺気腫と診断された。肺の組織が壊れ、空気を押し出せなくなるのです。

50年近く、缶ピースを1日40本以上吸う愛煙家だったことも原因でしょう。

ご本人は、「ストレスからじゃない。あれは、一つの癖ですね。入院して治る。また吸ってまた入院。まさか、こんなにひどくなるとはねぇ」

「鼻をつままれてしゃべっている、動いてるって感じ」

他にも多くの病気を抱えていました。

  • 若い頃からのメニエール病で、左耳は常に耳鳴り。
  • 40歳代でヘルニアを患って以来、蓄のう症、胆のう摘出と手術続き
  • これまで、手術は計8回。
  • 2000年、60歳過ぎでの急性 汎発(はんぱつ)性腹膜炎。          自宅で突然、激しい腹痛に襲われた。七転八倒して、声も出せない。     救急車に乗った瞬間、意識を失った。                   腹腔(ふくくう)内全体に炎症が広がり、緊急手術。
  • 月に四つも病院に行く。
  • 笑点メンバーが、半ば本気でつけたあだなは、「病気のデパート」でした。
  • 体重はこの1年で5キロ減った。家でも酸素吸入器が手放せない。それでも、月の半分は高座にあがる。不調な呼吸にあわせて、落語の間や演出を変えてきた。

もう一つ、ついたあだ名が「不死鳥」です。

落語家らしく集中治療室でも笑わせる

「あたしは多病息災。病気の数でギネスブックに載りたいわけじゃないけどね」

「何がほしい?」「カネ」

娘は、のけぞった。意識もうろうなのに、お客を笑わせるつもりでいる……。

「病気とけんかしちゃあいけない。本気でやったら、病気にかなうわけがない。  向こうの言い分も聞いて、ある程度は仲良くしてやっていこう」

 

「笑点」の司会者を三遊亭昇太へ見事な引継ぎ

2年前に、歌丸師匠が笑点の司会を誰に引継ぐのか注目されていました。

世間の流れは、楽太郎改め三遊亭円楽師匠予想の声が多かったように思いますが、

蓋を開けてみると、50代とはいえまだまだ若手と言える三遊亭昇太師匠でした。

海千山千のレジェンドメンバーばかりなのに、昇太師匠で大丈夫かな?と思った方も多かったのではないでしょうか?

ところが、他メンバーの協力もあり歌丸師匠に劣らぬ司会者ぶりで、      『笑点』は以前に増して盛り上がっています。

 

円楽師匠は、やはりメンバーの中にいてこそ、                 あの風刺の効いた解答が生きるのでした。

歌丸師匠の見事な「先見の明」ではないでしょうか?

まとめ

以上が笑点・落語界で長く活躍された

「桂歌丸師匠が死去:[笑点]司会者を円楽から昇太に引継ぎ2年

の内容です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

桂歌丸師匠のご冥福を心よりお祈りいたします。

 

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