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❖ カスミはハニーエンジェル

ユーリのパーテイに出席したカスミ(原田知世)でしたが、

マホ(山口紗弥加)の企みによって、仮想パーテイだと騙され

「ハニーエンジェル」の仮想衣装を着て大恥をかいてしまいます。

パーテイが終わって初めてユーリ(斎藤工)のオフィスに配達にいくカスミ。

完全武装の笑顔でユーリにつけ込む隙を与えないのでした。

 

事務所スタッフが「ユーリさん、ハニーエンジェルですよ」

と呼びかけると、ユーリは仕事を中断して、急いで玄関に向かいます。

マホの企みだと説明しようとするユーリでしたが、

カスミにとりつく隙はありませんでした。

 

山口紗弥加白井真帆(マホ)

山口紗弥加

ユーリの取引先の 社長夫人

ユーリにデザインを依頼する       大手家具メーカーの社長夫人。

優雅な生活を謳歌し、ユーリと割り切った 大人の関係を続けている。

カスミのクリーニング店の

大口得意客でもある。

 

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❖ ユーリの「インスタレーション」

ユーリは広大な空間を演出する「インスタレーション」を手がける事になり、

師匠のヨシタカ(奥田瑛二)からプレッシャーをかけられていました。

マホの誘いもかたくなに断り、仕事に集中していました。

 

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カスミが依頼された染色の布を届けに、ユーリのオフィスに訪れました。

まちかねていたユーリはすぐに布を手にとったとたん、顔を曇らせます。

「何か」

トラブルを察して、カスミがすかさず尋ねます。

染色はうまくいっているのですが、

「しわ」をつけた加工を依頼したユーリは、

ブランシェスに布を持っていったスタッフのカイチを読んで

「ちゃんと言った?仕上げは、しわ加工残してくれって」

カスミは、カイチから、「しわを取ってください。」と

はっきり聞いたことを、記憶していましたが、

「すみません。申し訳ありません」と深々と頭を下げるのでした。

渋谷謙人葵海知(カイチ)
渋谷謙人ユーリの片腕といわれるスタッフ。マホに好意をもっている。
ユーリのデザイン事務所で働く  スタッフ。

ユーリを尊敬し、彼の片腕的な立場にいるが少し気弱な所がある。

しわ加工の依頼でミスし思わずウソをついてしまう。

 

失望して部屋に閉じこもってしまったユーリに

カスミは、日暮里の繊維街なら

希望の布があるかもしれないと提案します。

急いで繊維街に向かうタクシーの中でカスミは

「なんであやまったんですか?さっき」と聞かれます。

思いがけないことを言われて、カスミは思わずユーリの顔を見ます。

「ほんとは、うちのカイチがきちんと指示しなかったんでしょ。」

ミスしていないのに、どうして謝ったのか。

再度きかれたので

「お客様は絶対だから・・・」

 

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繊維街で何件もの店を回わりましたが、

ユーリの気に入る布を見つけることはできませんでした。

しかし、ある店でユーリは、布にプリーツをつけることで

しわ加工と同じ効果が得られること思いつきます。

「やりましょうか。私」

カスミは気がついたらユーリにそう申し出ていました。

「アイロンでプリーツ作れます。」

まっすぐにユーリの目を見ながらカスミは言い切ったのです。

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