「運命に似た恋」主人公を紹介します。

❖ 主人公はカスミ(原田知世)とユーリ(斎藤工)

 

2016y10m26d_225912974桜井香住:カスミ(原田知世) 富裕層向けの配達クリーニング店

「ブランシェス」で働きながら、高校生の息子を育てている。

幼い頃、能登の海で出会った男の子との 記憶を大切に胸にしまい、生計を立てるため必死で働いている

45歳バツイチシングルマザー。

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小沢勇凛:ユーリ(斎藤工)

カスミより8つ年下の         新進気鋭の人気デザイナー。

多くのスタッフを率いてデザイン事務所を運営している。イケメンで人気があるばかりでなく、仕事に取り組む姿は真剣そのもの。

なぜかカスミに興味を示し、不思議な行動をとる。

 

❖ カスミとユーリの出会い

木を削る乾いた音がマンションの一室に響いていました。

ユーリは一心不乱に長い時間ナイフを動かし続けています。

「よし、できた。」

完成した椅子を作業台から降ろすと同時にチャイムがなります。

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ユーリがドアを開けると目の前にたっていたのは、

富裕層向けの配達クリーニング店「ブランシェス」で働くカスミでした。

「受付から内線コールさせていただきましたが、お出にならなかったので

直接伺わせていただきました。」

と感じのいい営業スタイルでカスミはユーリに挨拶するのでした。

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「配達、あっどうも」

ユーリは洋服を受け取ると近くのテーブルに無造作においたのでした。

カスミが「ありがとうございました。」と帰ろうとすると

ユーリは振り返り「椅子、座りませんか?出来立ての椅子です」

困惑するカスミでしたが、ユーリのギャルソンのような洗練された仕草に魅せられて

部屋の中へ足を踏み入れてしまうのでした。

 

ユーリのつくった椅子を見るなり

「わぁ・・・」とカスミは感動の声をだしてしまいます。

「綺麗・・・綺麗な椅子」

「どうぞ座って」

「いいの」「どうぞ」

これがユーリとカスミの初めての出会いでした。

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