12月14日の赤穂浪士四十七士による

吉良邸討入りの日が近づいてきました。

 

今日、NHKの『歴史秘話ヒストリア』

「マイベスト内蔵助 忠臣蔵ラバーズ」が放送されました。

四十七士の眠る東京高輪の泉岳寺には

毎年12月14日には、全国から忠臣蔵のファンが訪れます。

 

そして今や泉岳寺を訪れる5人に1人が外国人であり、

忠臣蔵はいまや日本だけでなく世界中にに人気が広がっているのです。

 

判官びいきの日本人が忠臣蔵に共鳴するのはわかりますが、

外国人は、忠臣蔵のどこに魅力を感じるのでしょうか。

とても興味を惹かれました。

 忠臣蔵が日本人に好かれる3つの理由

 

番組では泉岳寺を訪れる100人以上の人に

「忠臣蔵・大石内蔵助の魅力」について緊急アンケートを実施して

世界に人気が広がりつつある魅力を徹底的に調査しました。

 

さらに「外国人」「歴女」「歴史研究者」の3人の

熱狂的な忠臣蔵ファンの達人が、

大石内蔵助の魅力が詰まった

「マイベストシーン」「忠臣蔵ラバーズ」を厳選。

 

これを見れば、忠臣蔵初心者のかたでも、

忠臣蔵マイスターになれること間違いなし!

 

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❄ 忠臣蔵・大石内蔵助の魅力とは、

 

★ 魅力NO.1は 

 

なんといっても、ロイヤリテイ=忠誠心 です。

外国には、命を捨ててまで主君に忠誠を誓う話は少ないそうです。

 

全米一の忠臣蔵マニアの大学教授が登場しました。

教授のマイベスト内蔵助のシーンは

浅野内匠頭が切腹させられ、赤穂城を明け渡すように

江戸幕府から迫られたときの会議での発言シーンでした。

内蔵助は、仇討ちだといきりたつ家臣達に向かって

「全員で切腹」というのはいかがですか?

殿のために全員で切腹しよう。

 

それが100人余りの家臣から

固い意志の持ち主を厳選、ふるいわける方法でした。

 

主君の無念を果たすためには、

命を捨てる覚悟と揺るがぬ意思の強さが必要でしたから。

 

★ 魅力NO.2 

 

次にはファン歴20年の女性ファンが登場しました。

中学生の頃、忠臣蔵の小説を読んでからハマってしまい、

毎年播州赤穂の大石神社で4月に行われる

「女人義士行列」で2回も大石内蔵助役を務めた経験がある歴女。

 

「内蔵助はロールキャバツ男子」と表現。

外は柔らかでも中味はしっかりした芯がある男性だからとのこと。

マイベストシーンは、内蔵助と長男の主税(ちから)とのやりとりです。

 

家族を実家に帰して災いがおよばないように考えた内蔵助も

まだ14歳で元服もしていない長男の主税を迷っていました。

主税の「無き殿の無念を晴らすのみ」の覚悟を聞き

内蔵助も討ち入りに同行することを許可するとともに

我が子の成長を嬉しく感じたのです。

 

そして主税は、討ち入り時には

「表門の大将は内蔵助」、「裏門の大将は主税」として

獅子奮迅の働きをするのでした。

忠臣蔵には親子の深い絆があったのです。

ここで、過去4回も大河ドラマになった忠臣蔵ですが、

今大石内蔵助になって欲しい役者さんのアンケート結果が発表されました。

  1. 佐々木内蔵助
  2. 役所広司
  3. 堤真一、渡辺兼

という結果でした。

みなさんの大石内蔵助になって欲しい俳優さんはどなたですか?

 

忠臣蔵・大石内蔵助の魅力はさらに続きます