ひと口食べれば誰もが声をあげるという

感動のパンを作る!「伝説のパン職人竹内久典」さんは、

1日1000人以上が訪れ店の前に警備員が必要なほど

有名店になった大阪の「ブランジュリ・タケウチ」

2013年1月末に閉店し、

2016年1月に兵庫県西宮市生瀬町に

「生瀬ヒュッテ」を開店されました。

 

★新店舗【生瀬ヒュッテ (旧 ブランジュリ タケウチ)】 

 

2016y10m22d_075016962 2016y10m22d_075154491

 

 

 

 

 

 

 

住所

西宮市塩瀬町生瀬1285-221

(花の峯という住宅街₎TEL:0797-24-2712

アクセス

阪急宝塚駅からタクシーで15分くらい

営業時間と購入システム

毎週月曜(10:00~14:00)電話予約受付

※ご自身の指定の曜日(火曜~金曜日10:00~14:00迄に受け取り)

定休日:土曜、日曜、月曜 駐車場:あり(12台分)

☞ 生瀬ヒュッテホームページ

スポンサードリンク

★管理人が考える店舗移転の理由

以前の店舗 新店舗
大阪の繁華街やオフィスに近かった 大阪から電車と徒歩で1時間
1日1000人も訪れる人気店12年間継続 予約販売制(電話による)        定休日:土曜、日曜、月曜

あきらかに、商売をするには以前の店舗の方が有利です。

12年間継続した人気店ですし、売り上げも安定していたと思います。

そんな有利な条件を捨ててまで何故新店舗に移転したのでしょうか?

それこそが、竹内さんの『仕事の流儀』に理由があると管理人は考えました。

 

竹内久典さんの仕事の流儀

2016y10m22d_075043692

 

 

 

 

 

 

 

旧店舗での竹内さんの仕事時間は、

『毎朝、4時に起きて店の厨房に入り、

夜の12時頃までずっと立ちっぱなしです。

 

なぜこんなに労働時間が長いかというと、

「人間の都合」ではなく、「パンの都合」

合わせて働いているからだと』

ある雑誌の取材に答えられていました。

 

「人間の働く都合」に合わせると、

発酵を早めるために温度を高くしたり、

あるいは生地を冷凍しておいたり

当然パンにとっては不自然なことです。

そうすると完璧においしいパンにはならないのは、

素人にもわかることです。

 

竹内さんは、人間の都合など顧みず全て

「パンの都合」を優先してやってきたと思います。

そんな生活が10年以上続けば、

身体や気持ちに無理がくるのは明らかです。

 

  • 30代前半は全てパン優先でやれてきたが、                今のスタイルを続けることができるか
  • 多くのお客さんが来てくれるありがたさの反面プレッシャーも大きい
  • ここでは,スタッフを雇っているので経営者としての仕事も必要になる。
  • 今のままでは、新しいパン作りに取り組む時間がとれない。




2016y10m22d_141522347

 

 

 

 

 

パン作りはかなりの重労働だと聞きます。

今まで気持ちで乗り切れてきたものが

体力の衰えでできなくなる時が必ずやってきます。

 

竹内さんは、「パンの都合」を優先したパン作りを

いつまでも続けたいと考えたのではないでしょうか。

 

そのために、今の新店舗での

完全予約制の販売システムを考えたのだと思います。

 

事前に告知したパンを月曜日に予約を受けて、

予約状況に応じて火曜日から金曜日まで作り販売していくことで、

「パンの都合」と「人間の都合」を両立できる

パン作りができるようになったのではないかと思います。

 

そして毎週連休が確保できたことで、

リフレッシュと新しいパン作りの時間が生まれてきます。

以前の店舗で月1回しかなかった連休のときにも、

遠出してまで材料やパンの作り方の研究を

していた竹内さんですから、

休みが増えたからといって

のんびり休んでいることは考えられません。

 

2016y10m22d_141438612

 

 

 

 

 

10月24日(月)22:25~『プロフェッショナル仕事の流儀』

「パンの都合」にあわせた竹内さんのパン作りが紹介されます。

お楽しみに