10月29日(土)のクロスロードで取り上げられる

食べ物付き情報誌「東北食べる通信」の編集長・高橋博之さんについて

調べていたら面白くなって、すっかりハマってしまいました。

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創刊当初は、

編集長ではなく変酋長と呼ばれていたそうですよ(笑)

 高橋博之さんのプロフィール

 食べ物通信発想の原点

 都市と地方をかきまぜる

『東北食べる通信』も購入しました。

「食べる通信」は、読みものと食べものがセットになった月刊定期購読誌です。

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❖ 今の地方創生に違和感 

高橋博之さんの地方創生に対する考え
1⃣

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  • 今の地方創生議論には新しさがなく、違和感を持っています。
  • 結局は、売り上げだ、雇用だと、経済成長を目指しているからです。

お役所仕事として上から目線で考えることしかできないからではないでしょうか。

2⃣

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  • 成長だけを絶対的な価値とする社会のあり方は続かないんです。
  • 目先の経済的損得ではね。
  • いくら儲かっても雇用を生んだとしても、そこで働く人たちが幸せにならないと意味がありませんよね。
  • 持続可能なものじゃないといけないし。

歴史をみても経済成長し続けることは不可能なことは皆わかっているのに、

暴走列車と同じで一旦走り出したら止まることはできないのでしょうか。

 

3⃣

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  • 決定的に足りないものは、「都市と地方をかきまぜる」という視点です。
  • 地方だけで自立するなんて、難しいですよ。
  • どちらも単体では行き詰まっています。
  • 都市と地方が混ざり合ったところこそが、               新しい社会のフロンティアの可能性を秘めていると思います。
  • そもそも競争すること自体が古いと考えているのです。

地方も都市に負けないように応援するから頑張れと、             せかしているだけのような気がします。

地方が都市と同じようになることはありえません。

4⃣

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  • 経済成長を目指すから負けが生じるのであって、            経済成長を目指さなければ、競争も生まれない。
  • 勝ち負けなどないんです。

戦わずしてかつことを考えることこそが究極の兵法だと思います。

5⃣

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  • 私は、日本の農山漁村は世界の先頭にいると思っています。
  • なぜなら、日本は消費文明社会で世界の先頭を走ってきました。
  • 都市では生存実感や身体感覚に欠乏している人が世界で最も多いのです。

その都市を縁の下で支えてきたのは、日本の農村漁村です。

高橋さんは、月刊誌『東北食べる通信』で、読者の方に月に一回、農山漁村の暮らしや   哲学に触れて、生き方や食べ方を見つめ直していただく機会を作り出しています。

こんな考えができる方がいるんですね。

同じような考えの方を2人ご紹介します。

 ネットワーク地球村代表 高木義之さん

 究極の幸せ研究家 小林正観さん(故人)

 

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❖ Amazonで買えないものを売りたい 

 

高橋博之さんが望む地方創生が実現するには

 

  • きっと、3、4世代くらいの時間がかかるのではないでしょうか。
  • でも、未来を見据えた大きな目標があれば、日々の失敗や批判はどうでもよくなる(笑)
  • 人は目先しか見ていないとくじけるんですよね。うまくいかない時に。
  • 僕はこの活動に人生をかけています。自分が死んだ後もこのうねりが続いていくような意識でいますから。

Amazonで買えないものとは

 

高橋博之さんは、「東北食べる通信」を創刊してから

2年間意識して言っていない言葉があるそうです。

それは「おいしい」と言う言葉です。

食べることのサービスなのにおかしいと思われるかもしれませんが、

「東北食べる通信」で届いた食材ですから、もちろんおいしいはずです。

 

でも、「おいしい」って言ってしまうと、

それだけで終わってしまう気がするのです。それではもったいない。

「東北食べる通信」には、

食べものの裏側にある豊かな世界が紹介されているのですから。

今「Amazonで買えないものはない」と言われていますが、

高橋博之さんは

『Amazonで買えないものを売りたい』と思っているそうです。

『東北食べる通信』の値段は2,580円(月額。税・送料込)です。

学生さんなどから「高い」と言われることがあるそうですが、

高橋博之さんはけっして高いとは思っていないと言います。

最近、『食べる通信』をパスポートのようにしてあちこちの生産者を訪ね歩き、現地で食材を食べて、仲良く交流して……と『食べる通信』をフル活用している読者が増えています。

それを見ると「安いんじゃないか?」と思ったり(笑)

 

高橋博之さんが売りたい『Amazonで買えないもの』とは?

さて何なのでしょうか。

それは、あなたも管理人と同じように

『食べる通信』の世界に足を踏み入れたらわかるのかもしれませんよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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