2016y10m04d_233044684楽しく過ごした高知に別れをつげての家路ですが、紅葉高知一泊2日の旅はまだ終わっていません。 一旦大豊ICで降り、高知自動車が整備されてなかった頃主要道路であった国道32号線をJR土讃線と並行して走り大歩危・小歩危渓谷紅葉を散策することにします。

高知にも他にも紅葉スポットがあるのですが、高知市内から2時間以上かかるので、一泊2日の旅ではとてもコースに入れることはできませんでした。

今回の旅は、帰り道で立ち寄ることのできる   大歩危・小歩危を選びました。

 

高知竹林寺以外の紅葉スポット

 一の谷渓谷 寒風山 ☞ べふ狭温泉ホームページ

 

大歩危・小歩危周辺にも『祖谷のかずら橋』などの観光名所もたくさんあり残念ですが、  帰り道を利用した立ち寄りですので、国道32号線沿いの渓谷紅葉に限定します。

☞ 祖谷のかずら橋公式ホームページ

🌲大歩危・小歩危の意味

とても珍しい名称だと思うのですが、どんな意味があるのでしょうか。          まさか大阪漫才の「アホ・ボケ」の意味ではないでしょうから。

「ボケ」とは山間の断崖地を呼ぶときに使う言葉だそうです。              歩危という字があらわすように「歩くにも危険なところ」=断崖地ということでしょうか

JR土讃線の大歩危駅周辺、小歩危駅周辺が渓谷紅葉スポットです。

  • 怪石が多く,深い淵があって男性的なので    :大歩危 
  • 岩石の露出が少なく,奇岩も小さく女性的なので :小歩危  が答えのようです。

🌲大歩危のカメラスポット

どうやら、大歩危駅周辺にカメラスポットが多いようです。

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🌲道の駅 大歩危

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国道32号線沿いには、「道の駅 大歩危」があります。

妖怪屋敷
山城に伝わる妖怪伝説を後世に遺すため地元の方達が   作った妖怪屋敷は素朴で懐かしい雰囲気。
*石の博物館とセットになっています

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名物祖谷そば

祖谷地方は昼と夜の温度差が激しく、土地がやせているため、寒冷地を好み、やせ地でも成育するそばの良質な産地となりました。

祖谷そばは、秘境祖谷の代表的な家庭料理です。 つなぎをほとんど使用しない太めの麺は、一般的なそばよりも切れやすく舌触りはざらついています。薄味のだし汁とともにかき込むと、そば本来の味と香りが楽しめます。

そばに目のない私には、何よりのごちそうです。

いただきます。2016y10m04d_235803049

🌲 霧の森 四国中央市 新宮町馬立

 

大歩危・小歩危の所要時間は、現地で1時間、自動車が一般道に変わったことで1時間と最低でも2時間は必要です。高知でゆっくりされて、時間に余裕にない方には四国中央市の新宮町に立ち寄ることをお薦めします。

高知自動車の新宮ICを降りるとすぐに、霧の森カフェが見えます。南を高知県、東を徳島県の1000m級の山に挟まれている新宮町。おそらく朝は、霧につつまれてしまうのでしょう。

 

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まわりは急傾斜の山林ばかりで、耕作地は少ないのですが、新宮茶ブランドの『霧の森大福』が 大ヒット。松山市にある村のアンテナショップでは、常に予約で売れ切れ状態だそうです。

ネットでの取り寄せはなんと抽選倍率100倍。

 

街道茶店「聴水庵」で霧の森大福と抹茶のセットで、旅の疲れをいやしましょう。

 霧の森ホームページ

大歩危・小歩危か霧の森新宮町に立ち寄り、『紅葉高知一泊二日の旅』は完結しました。  次回は、もう一度旅のコースを振りかえり、所要時間や使用金額を調べて、あなたにベストな旅を選んでいただきたいと思っていますので、ご期待ください。