富士山の北西に位置する

山梨県富士河口湖町・鳴沢村にまたがって広がる

『青木ヶ原(あおきがはら)』は、

【富士の樹海】と呼ばれています。

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青木ヶ原樹海は西暦864年に

噴火口群から噴出した

溶岩流上に茂った原始林地帯であり、

約三千ヘクタールの広大なエリアの溶岩流の上に

樹木が茂るまで七百年以上の時間が必要とされました。

樹海そばにある三湖台から眺めると

木々が風になびく様子が

海のうねる波のように見えることから

「樹海」と呼ばれるようになったそうです。

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 樹海は自殺の名所? 

「富士の樹海」と聞けば

すぐに=「自殺の名所」

思い浮かべる方が多いかもしれません。

 

また一度入ると「樹海からは抜け出せない」

などという噂がありますが、

「樹海」には遊歩道もあり、

案内看板も多く整備されており、

近くにはキャンプ場や公園などがある観光地で、

ピクニックなどを楽しめる場所となっています。

以下のような健全なツアーも開催されています。

 

🌳 早朝樹海森林浴

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日の出前の樹海を散策するツアーです。

晴天時には神々しい朝陽のシャワーと

樹海の溶岩からわき上がる水蒸気との

幻想的なコラボレーションを堪能できます。

大自然の神秘を目の当たりにする感動体験

しかし、遊歩道を一歩外れて森に入ると、

360度どこを見ても木しかなく、

高低差に乏しいよく似た風景が続いて

なかなか元に戻ることが困難になります。

 

なぜ日本人は富士の樹海に入ろうとするのか?

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管理人は、残念ながら「樹海」を訪れたことはないのですが、

なぜ人は「樹海」に引き寄せられてしまうのか考えてみました。

それは、木に宿る霊がたくさん集まっている場所

だからではないでしょうか?

それなら深い森ならどこでも

同じよう所が多く存在するはずですが、

富士の樹海には他の森にない特徴があります。

 

いいかえれば、

【樹海=あの世とこの世の出入り口】

ではないのと考えられるのです。

<樹海が特別な場所であることの説明は次のページへ>