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竹林寺の紅葉から坂本龍馬の愛した桂浜・太平洋の荒波を体験して高知市内の宿泊場所に向かいます。移動には路面電車が利用できるので、高知駅からはりまや橋近辺が便利です。

さっそく【ひろめ市場】にご案内します。

宿泊場所から路面電車を利用すれば、運転を気にしないで食事とお酒が楽しめます。

♦高知の食とお酒どころ【ひろめ市場】

休日は観光客の方も多いのですが、平日でもけっこう多くの方がいらっしゃいます。

ひろめ市場】は、一言でいえば大きな屋台村なのですが、市場の中は一歩入っただけで高知の熱気があふれかえっているのです。

お酒の好きな土地柄なのもありますが、お客さんを見ても観光客なのか地元の人なのかよくわからないのです。みんな旧知の仲であるかのように楽しく飲んでいます。

初めて行ったときには、熱気に圧倒されてしまいました。

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🍀「ひろめ」市場の由来

dsc04624土佐藩主と言えば山内家ですが、その土佐藩で幕末の時代、4代の藩主に仕え人間的にも優れ名家老と伝えられた深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)の屋敷がちょうどこの場所だったらしいのです。

名家老の屋敷がなくなった明治に入ってからも、この一帯は市民から親しみを込めて「弘人(ひろめ)屋敷」と呼ばれてきたそうです。
平成10年「この土地を商店街活性化の核にいたい」と地元からプランが提案され、所有者が賛同し現在の【ひろめ市場】が建設されました。
土佐の風土によって育まれた食文化・地酒・商売の文化を受け継ぎ、ひろめる商店街として【ひろめ市場】は地元の人からも愛される高知の観光名所に発展しました。

🍀 ひろめ市場一押しの食べ物

高知の代名詞:カツオのタタキ

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高知といえば何と言ってもカツオ、カツオといえばタタキ、タタキといえば藁焼き。

私が高知に来てはじめて食べたカツオのタタキはスーパーで買ったタタキでしたが、出身地の料理屋で食べるカツオのタタキより旨かったと記憶しています。

「今まで食べてきたカツオのタタキはなんだったのか」

最近は、醤油で食べるより塩で食べる「塩タタキ」が人気のようです。

個人的に好きなお店は、やいろ亭の塩タタキです。

 

2016y09m30d_013201358さらに、高知でしか食べれないカツオに    『はらんぼ』があります。

「はらんぼ」はカツオのかつおの腹の部分。いわゆる「トロ」部分のことで、1匹の鰹から1枚しかとれない貴重なものだそうですが、特別に高いわけではないし高知でしか食べれないと思うので、ぜひ一度ご賞味ください。

人生初体験は:ウツボのタタキ

2016y09m30d_005216108ウツボといえば海のギャングといわれる獰猛な魚です。

食べれるんかな?というのが正直な気持ちでした。

ところが食べてみると魚というよりは鶏肉に近いあっさりした味でした。皮との間にコラーゲンがたくさん含まれています。

珍しいのでぜひご賞味ください。

他にもウツボの煮凝りも美味しいのですが、まれにウツボの刺身を出していることがあります。

タタキは美味しいのですが、刺身は遠慮した方が無難です。

鯨料理も高知名物

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鯨料理なら何でもそろっています。欲しいもの・珍しいものをイロイロ、移動しなくても食べることができるのもひろめ市場の魅力です。

 

高知名物:屋台餃子

2016y09m30d_004931274TVでも何回か放映されています。

小さめのパリパリ餃子とラーメンが締めの一品です。

安兵衛さんの餃子は高知では超有名です。

 

ひろめ市場は、平日、土日、祝日も23時まで営業していますので、高知の旨いものを全て味わうことができます。