時空を超えての記事一覧

12月25日クリスマスの日に、ETV特集

「空にいるあなたへ~岩手・陸前高田“漂流ポスト”3.11~」

が放送されます。

 

東北大震災で行方不明になった多くの人々の中には、

やりばのない喪失感からなかなか立ち直れない

遺族の方も多いと思います。

 

そんな遺族の方のこころを受け止めようと「漂流ポスト」

陸前高田市に設置されていることが紹介されます。

 

神戸大震災では、行方不明者は少なかったのですが

東北大震災では多くの行方不明者が発生しています。

 

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スピリチュアル, パワースポット, 時空を超えて

 

12月17日(土)に福士蒼汰・小松菜奈がヒロインの

『ぼくは明日昨日のきみとデートする』が公開されます。

 

副題は、

「たった30日恋するためにぼくたちは出会った」

よくある好きな人が病気や交通事故で亡くなったりする

遠い外国に行ってしまうセンチメンタルな恋の物語なのでしょうか。

明日昨日の色ずかいがなぜか気になります。

 

管理人の大好きな中村獅童と竹内結子主演の

「今、会いにいきます」に似た

タイムスリップする恋の物語に

似ているような気がします。

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数年のちに分かれてしまいますが、

中村獅童と竹内結子はこの共演がキッカケで結婚します。

 

京都を舞台に繰り広げれる30日だけの恋。

たった30日間、それが二人に残された時間でした。

 

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昭和の大スターといえば、「石原裕次郎」さんと「美空ひばり」さんではないでしょうか。 お二人ともすでに故人ですが、美空ひばりさんは、52歳という早すぎる死でもありました。

★美空ひばりさんの最後の歌『川の流れのように』

 

この歌を聞く度に、人生は川の流れにそっくりだと思うのです。             人生を川の流れにたとえてみました。

山から湧き出た清水が集まり       小さな水の流れになります。 母親から生まれた赤ちゃんは、      両親に家庭で大切に育てられます。
小さな水の流れがいくつも集まり     小川になります。 家庭の中だけだった環境から、幼稚園、小学校、中学校へとすすんでいきます。
小さな小川が集まりひとつの支流     となります。dscf0652 高校、大学へと進学していきます。    就職する人もいます。
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いくつかの支流が集まり大きな流れの   本流になります。

川幅が狭かったり岩の影響で       急流となる箇所もあります。

ところどころ大きく曲がりくねっている  箇所もあります。

 

入試や就職で挫折を体験する人がいまし。

両親の死や社会生活で          挫折を味わう人もいます。

事故や病気で不幸にして早世する人も   でてきます。

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最初は川幅が狭く流れが急な本流も、いくつもの支流が流れ込み下流に行くに従い川幅が広くなりゆったりとした水量の多い流れになります。dsc02698 結婚、出産により家族が増え、同時に責任も重くなります。

転勤、転職、独立、離婚、子供の成長など 大きく人生が変わる人もいます。

社会の大きな流れの中で生きていくことになります。

最も川幅が広くなる河口付近で海に注ぎ込み、川は無くなってしまいます。 子供が独立し、仕事も定年を迎え人生の役割を終えてやってきた場所に帰ります

人には、いつか必ずかえらなければならない場所があるのです。

それは、こころの故郷『サライ』です。

 

 

『愛燦燦』『川の流れのように』と合わせて聞くとさらに重みがあります。

 

★『川の流れのように』の歌と美空ひばりのエピソード

『川の流れのように』を美空ひばりが歌うようになったエピソードを聞くと、       さらに「美空ひばり」という人の生きざまが理解できます。

美空ひばりさんは4歳の時から、お金をとって歌を唄っていたとのことです。       歌をうたうことで、家族を養い関係者を養っていたそうです。

とくに、歌を唄いたかったわけではなく、自分のわがままは言わず、淡々としかし一生懸命に歌を唄っていて、いつのまにか女王と言われるところまで上りつめたのです。

晩年の死が近づいても歌うことを止めようとしない時のことが書かれてありました。

あと少しで死ぬかもしれないという状況になったときです。               秋元康という人が『川の流れのように』という歌詞を書いて               すでに他の歌手が歌い、レコードを出す予定でした。

美空ひばりさんはその歌詞を見て、「この歌を私ににちょうだい」 と言いました。

その時は、もう命が「風前のともしび」でした。

死ぬ半年前から、美空ひばりさんは舞台に自分の足で立つことができなかったので、幕が下がっているところに車いすで連れてきてもらって、何人もの人の手を借りて立たせてもらった。立たせてもらったら車いすは下がって、立った状態で幕を上げてもらいました。

歩けない美空ひばりさんが2時間ステージで歩きまわって歌ったのです。   死を間近にして美空ひばりが最後に歌った歌が『川の流れのように』でした。

ひばりさんは自分のやりたいことのために人をかき分け、押しのけて女王にのし上がったのではない。やらされることを「はい」と言ってやってきたら、女王と言われるようになって、 いつのまにか歌謡界の頂点に立っていた。

望まれたことを目の前の人のために淡々とこなしていく。未来がどうなるかなど考えていない今その時を大切に生きる。そんな美空ひばりさんの人生が『川の流れのように』そのものかもしれません。

神様は、そんな美空ひばりさんの生き方を称賛し、                   人生の最後に『川の流れのように』をプレゼントしてくだっさたのではないでしょうか。

美空ひばりさんの最後に歌う姿をみると、込み上げてくるものを抑えきれないのは、    わたしだけなのでしょうか。

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