12月22日のEテレ:ハーネットTV

リハビリ・介護を生きる<病とともに酒井若菜・雨の日は、雨の中を>

『荒木由美子』さんも出演されます。

 

荒木由美子さんは、1960年1月生まれで現在56歳です。

山口百恵・桜田淳子・森昌子の中三トリオから2歳年下なので

中三トリオの次のアイドルとして活躍しました。

 

 

管理人も同世代なので

もちろん荒木さんの名前も覚えているのですが、

アイドルとしての印象は、

  • 普通のアイドルのようなキャピキャピしたところが少ない
  • よくいえば若いのに落ちついたしっかりした感じの女性
  • 悪く言えば「オバサン・・・」(荒木さんゴメンナサイ)

という印象でした。

 

そんな印象の荒木さんは、23歳のとき

13歳年上の歌手湯原昌幸さんと結婚して芸能界から引退します。

湯原さんの「雨のバラード」は私も好きな曲だったので

よく聞いていました。

今の時代のかたには、完全に懐メロだと思います。

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荒木さんが結婚したときも

「えらい年上の人と結婚したんやな」という印象でした。

 

その後、主婦として芸能界からはきっぱりと引退して

TVなどに出演することはありませんでした。

このあたりは、三浦友和さんと結婚した山口百恵さんと同じですね。

 芸能界ベスト夫婦第1位

 

結婚や家庭に対する強い想いがある人なのかなと思っていました。

 

最近荒木さんの著書 『介護のミカタ』 を読む機会があり

結婚のいきさつも介護の著書を書いた理由もよくわかりました。

 

【文庫】 介護のミ・カ・タ。 経験から学んだ「介護十箇条」 (文芸社文庫)

子育てと、結婚した相手の母親の介護を20年。

湯原昌幸さんは、幸せ者です。

 




❖ 荒木由美子 介護のミカタ ❖

 

結婚した2週間後にお母さんに血栓ができて入院し、

お母さんへの介護が始まります。

普通なら楽しい新婚生活を夢みるのは当然のことですが、

その後20年も介護が続くとは荒木さんも思いもしなかったことでしょう。

まだ、持ってきた荷物も整理もできていませんでした。

 

 

多忙なため後回しにしていた新婚旅行もグアムに行くことはできましたが、

ひたすら普段の疲れをとるための旅行だったようです。

 

当初は、「糖尿病」「高血圧」「心臓肥大」という

生活習慣病だけだったお母さんに痴ほうが始まり

同時に、子どもを授かり

介護と子育ての両方が、荒木さんにふりかかってきたのでした。

 

覚悟の介護

 

その間お金に苦しい時期もあったと言われています。

そんな壮絶な介護を荒木さんは

優しい笑顔を失いことなく、どう乗り越えていったのでしょうか。

 

<荒木さんが20年の介護で学んだことは次のページで>